「機能性表示食品」とトクホとはどのような違いがあるのでしょうか

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ひざサポートコラーゲンは機能性表示食品でありトクホではありません。

似たように思えますがどこに違いがあるのでしょう。

お話ししてみます。

■違いは認可の仕方・検査の仕方にある。

ひざサポートコラーゲンの機能性表示食品とトクホ(特定保健用食品)との大きな違いは認可の仕方・検査の違いにあります。

ひざサポートコラーゲンは、メーカーが認可を求めて自主的に消費者庁に申請します。

また申請に当たってはメーカーが責任をもって検査し、必要とされる膨大な検査資料を提出します。

特定保健用食品は、消費者庁が審査を行い認可するものです。

審査・検査をメーカーが自ら行うか、消費者庁が行うかの違いです。

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■メーカーの自主的な検査と立証。

メーカーが自ら検査を行って正しい結果が得られるのか、不正が行われるのではないかと考える人も多いでしょうが、提出すべき資料の中には極めて厳しい書類があります。

エビデンス(証拠)と呼ばれるものと、臨床実験の書類です。

エビデンスとは科学的・論理的に実証されたもので、それを裏付けるものが臨床試験データです。

実際の効果を治験者を集めて実験的に確かめ、その細かなデータ書類を添付します。

■メーカーにも誰にも知らされない第三者の検査機関(科学者集団)が、極秘裏に提出書類を検証します。

ひざサポートコラーゲンなどに必須の膨大な書類は、第三者の研究機関に極秘裏に送られ、それが事実かどうかが検証されます。

そのうえでその第三者機関が、記載事項や結果に間違いがないとされたものについてのみ、機能性表示食品としての認可が与えられます。